| どうなっていくの?私たちのごみ 今、法律でさまざまなリサイクルの仕組みが作られています。 そのなかでも私たちの生活にとって身近なことは、私たち自身も考え、 話し合い、行動することで、取り組んでいくことが必要です。 もう、行政にお任せというわけにはいきません。 一方、便利さを求める私たちの暮らしこそが ごみ問題を引き起こしてきたのです。 私たちのごみに関する法律の仕組みの実際と これからの暮らし方のヒントを求めて、 私たち、新宿環境リサイクル活動の会は、学習会を重ねその成果として、 環境リサイクル講座「どうなっていくの?私たちのごみ」 をおこなっています! |
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| 第4回テーマ「ごみ有料化について考える」2005.11.8 新宿区の清掃事業の現状についてと、八王子市民ごみ有料化経験報告のあと、 ごみ有料化に対して、さまざまに議論された。 あなたはごみ有料化(たとえば指定ごみ袋を有料に)に賛成?反対? …有料化すればごみ問題が解決するといえるか? 炭酸カルシウム袋指定となったときに、燃やせるごみだけは既に有料だったのでは? リサイクルと分別を徹底するという方向でやってきたが今後は? これからのプラスチックごみの扱いについて注視していきたいものです。 |
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| 第3回テーマ「プラスチックのリサイクル」2004.10.27 セルロイドとして日本に初登場したプラスチックは、大量生産、大量消費、 利便性を優先するライフスタイルに伴って激増し、今では暮らしの隅々にまで 入り込んでいます。プラスチックは軽くて丈夫、成型・加工・着色が容易、絶縁性、 耐水性に優れ、酸・アルカリに強いなど、多くの長所があります。 しかし、プラスチックの多用は、焼却や埋立処理による環境汚染、地球温暖化、 散乱プラスチックなどによる海洋汚染等、深刻な社会問題を引き起こしています。 プラスチックの中でもペットボトルは、さまざまに再生されていますが、 回収に新宿区ではキロあたり303円もかかっているとの事です。 また、プラスチックにはさまざままな有害な化学物質が使われています。 現在、23区の廃プラスチックは江東区の不燃ごみセンターで粉砕され、 埋め立てられていますが、埋立てが都により禁止されて、各区は廃プラを どのように処理するかの対応を迫られています。そこで、豊島区の廃プラの 再資源化を紹介。 「廃プラが可燃ごみになる」という国の方針に対し、各区はどう動いているのか。 ペットボトル以外にも資源化はあるのか。(新宿区では当分現行の分別で やって行くそうです。) |
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| 第2回テーマ「2006年・変わる清掃事業」2003.11.27 最初に、能勢町焼却炉の解体にまつわるビデオ上映。 新宿区のリサイクルを考える会がまとめた「ごみ最新事情」報告にもとずいて、 討論会。新宿区は、清掃工場をつくらない、06年度以降もひきつづき23区で まとめたごみ処理をしていくことを決定したという。 ごみ処理はキロ当たり70円、 リサイクル費用は、キロ当たり、びん、かん85円、アルミ缶16円、古紙35〜39円、 廃プラ200円、 それに対して集団回収11円。 中でも印象的なのが、ペットボトルのリサイクル費用がキロ当たり303円も かかるという情報。区民にこれらごみ処理とリサイクルの費用面をしっかり 伝えてもらいたいものです。それがごみ問題の第一歩なのかもしれませんね。 |
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シリーズ第1回は 「古布のリサイクル昔と今」 のテーマで、2003.2.27に行いました。 豊かな時代のごみ問題の一端、 古布について皆で討論することによって、 区民として一歩前進した実感を得ました。 昔は、大切な資源として使いまわしていた古布。 |
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「江戸では、ごみや不用品の回収と再利用、 再生の方法が見事に洗練され産業の一部となっており、 大勢の商人や職人がリサイクル業で利益を上げながら生計を立てていました。 リサイクルシステムとして完成した都市でした。」 と、400年前徳川家康が江戸幕府を開いて以来都市として成長した江戸のリサイクルが、 語られています。江戸のリサイクル業者は3種類ありました。 1.職あきんど(今なら捨てるほかないような品物を修理し、 必要に応じて新品の販売や古物の下取りもした。 職人であると同時に商人でもあった。) …提灯・傘の張り替え、錠前屋、算盤屋、らおや(きせるの掃除や交換)、 印肉の詰め替え、眼鏡屋、こたつのやぐら直し 2.修理専門業者 …いかけや(当時用いられていた鍋、 釜はほとんど鋳物で、底が抜け落ちた)、 かじや、やきつぎ(漆や陶器)、たがや(桶や樽)、石臼の目立て、研ぎや 3.回収専門業者 …肥え汲み、紙くず買い、紙くず拾い、 古着屋、傘の古骨買い、湯屋の木拾い、古樽買い、 行灯の仕替え、ほうき売り、ろうそくの流れ買い、灰買い、 ごみ取り、とっけえべえ(子どもたちが拾い集めた古釘を玩具や飴と交換) このように限りある資源をリサイクルする社会だったのですね。 江戸では、そばや3,763軒よりも古着屋3,987軒のほうが多かったのですから。 昔なぜ江戸でリサイクルが発展したのか? 関西から運ばれてきたものを"下り物"といって、高級品を指し、 江戸近辺でつくられた物は"下らない物"といって粗悪品を指したという。 つまり、高級品はなかなか手に入らない為、直せるものは何でも直して使っていた。 今、古布リサイクルルートは行き詰まっている。中古衣料、ウェース、反毛製造のルートに 乗れないものは、在庫になり、または廃棄されているのが現状。 古布のリサイクルが滞っていて、ごみになるものが増えている。 また、タンスに眠る衣類、タンスの中で眠っている和服をどうしたらいいか? …「和服のリサイクル講座はいかが?」 「韓国で民族服のリサイクルで風呂敷作りを学んだ。 和服で応用できないか?」 つい買ってしまう、流行の服。…「新品の服の買い方を見直す。 不必要に安いからといって買わないように」 これまでの 「どうなっていくの?私たちのごみ」学習会テーマは 家電リサイクル法のその後 ○2001年から家電リサイクル法が施行されたはじまりは以下の4品目 …テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機 〇5年後2006年の家電リサイクル法見直しに向けて、私たちのできること。 地域の電気屋さんを利用していますか?ものを大事に使う文化を実践! 便利なディスポーザーは環境にとって?公共下水道に、浄化槽微生物に よって処理することを条件に処理水をながせるようになったために急速に 普及したとのこと。 清潔で便利な生活が環境に与える影響が懸念されます。 みどりはごみにしたくない 新宿区では、区立公園と街路樹の剪定枝と、支柱をチップにして公園 にまいて、堆肥化しています。牛込弁天公園では、区民が組織した「落ち葉隊」も 落ち葉で堆肥を作っています。 ペットボトルの行く末 1996年容器包装リサイクル法が、一般ごみの6割を占めるという容器包装に ついてメーカーへの義務として制定されました。しかしペットボトルの場合、 生産量が激しく増加しているのに、その再商品化義務量はメーカー自身が 決められるので、自治体等の回収コストのみ が高くなってしかもごみにもなってしまう。 古紙集団回収紙の価格低迷、ぼろの業者受付停止などにも負けず、 各団体がんばっています。しかし、人手不足、担い手の高齢化には、みな 悩んでいるようです。 自発的ボランティアに期待したい所です。 塩ビ分別ごみ収集所沢市は、大気中のダイオキシン濃度が問題になったことを 契機に、ダイオキシンが発生するものを燃やさないように塩ビを分別収集している。 塩ビを生活の場からなくしていければよいのだが。 |
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